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池上彰と考える未来の社会とデジタル庁 3

デジタル庁が目指す未来

出版社名 文溪堂
出版年月 2022年12月
ISBNコード 978-4-7999-0467-1
4-7999-0467-1
税込価格 3,520円
頁数・縦 47P 30cm
シリーズ名 池上彰と考える未来の社会とデジタル庁

商品内容

目次

第1章 なぜ、デジタル庁はできたの?(日本のDXは遅れている
コロナ禍の経済対策の遅れはデジタル化の遅れが原因
進まないマイナンバーカード活用)
第2章 日本のデジタル化を前進させるデジタル庁(2021年9月、ついにデジタル庁が誕生した
デジタル庁が目指すこと―ミッション・ビジョン・バリュー
デジタル庁による「重点計画」の注目ポイント ほか)
第3章 デジタル庁が目指すもの(最優先は、デジタルガバメント
デジタル庁が進める国際戦略は、世界協調戦略
サイバーセキュリティの重要性が高まっている ほか)

著者紹介

池上 彰 (イケガミ アキラ)  
1950年長野県生まれ。1973年NHKに記者として入局。松江、呉での勤務の後、東京の報道局社会部記者。事件、事故、気象、災害、教育、消費者問題等を取材。1994年から11年間、NHKの「週刊こどもニュース」のキャスターとして、大人の世界のニュースを、小学生にもわかるように伝える番組の責任者を務める。2005年にNHKを辞めて独立、現在はフリージャーナリストとして、世界各地を取材し、執筆の傍ら各種メディアにも出演している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)