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外房線街と鉄道の歴史探訪 千葉から房総丘陵を横断し、太平洋沿岸の安房鴨川に至る路線

出版社名 フォト・パブリッシング
出版年月 2020年2月
ISBNコード 978-4-8021-3178-0
4-8021-3178-X
税込価格 2,970円
頁数・縦 176P 26cm

商品内容

目次

1章 総武本線を走る外房線列車
2章 外房線(千葉駅
本千葉駅
蘇我駅
鎌取駅
誉田駅
土気駅
大網駅
永田駅 ほか)
3章 東金線
4章 木原線(現・いすみ鉄道)

著者紹介

山田 亮 (ヤマダ アキラ)  
1953(昭和28)年生まれ、慶應義塾大学鉄道研究会OB、慶應鉄研三田会会員、元地方公務員、鉄道研究家として鉄道と社会とのかかわりに強い関心を持つ。昭和56年、「日中鉄道友好訪中団」(竹島紀元団長)に参加し北京および中国東北地方(旧満州)を訪問、平成13年、三岐鉄道(三重県)創立70周年記念コンクール訪問記部門で最優秀賞を受賞(この作品は月刊鉄道ジャーナルに掲載)、現在は月刊鉄道ピクトリアル(電気車研究会)などに鉄道史や列車運転史の研究成果を発表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)