商品内容
要旨 |
私たちは認知症にどう向き合えばよいのか?介護に大切な3つのスキルとは?誰もが生きやすい社会とは?認知症医療の第一人者として、当事者として、私たちの不安に応える。 |
---|---|
目次 |
序章 認知症研究の第一人者が認知症になってわかったこと(本物の認知症研究者 |
要旨 |
私たちは認知症にどう向き合えばよいのか?介護に大切な3つのスキルとは?誰もが生きやすい社会とは?認知症医療の第一人者として、当事者として、私たちの不安に応える。 |
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目次 |
序章 認知症研究の第一人者が認知症になってわかったこと(本物の認知症研究者 |
0100000000000034095706
4-8058-8190-9
認知症でも心は豊かに生きている 認知症になった認知症専門医長谷川和夫100の言葉
長谷川和夫/著
中央法規出版
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BK
出版社・メーカーコメント
私たちは認知症にどう向き合えばよいのか 介護に大切な3つのスキルとは?誰もが生きやすい社会とは? “不安”を“生きる力”に変えてくれる長谷川和夫先生の言葉たち「大事なのは今を生きること。今日ある今を生きることです」「認知症になっても、人としてのプライドを失うわけではありません」「認知症ケアに必要な3つのスキルは、寄り添うこと、聴くこと、右脳に働きかけることです」……。認知症医療の第一人者にして、3年前に自らも認知症であることを明かした長谷川和夫先生が贈る“大認知症時代”を生きる日本人へのメッセージ。穏やかに綴られる言葉の一つひとつが、“認知症が不安なあなた”“認知症になったあなた”“認知症の人を支えるあなた”の心を解きほぐし、前向きに生きる力を与えてくれます。