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隠れ教育費 公立小中学校でかかるお金を徹底検証

出版社名 太郎次郎社エディタス
出版年月 2019年8月
ISBNコード 978-4-8118-0837-6
4-8118-0837-1
税込価格 1,944円
頁数・縦 254P 19cm

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商品内容

要旨

膨大なアイテムの入学準備品、教科書よりずっと多い補助教材、親もヘトヘト部活動、いくらかかっても全員参加の修学旅行、なぜか生徒の側が学校に贈る卒業記念品…ほんとうに、ぜんぶ、必要ですか?

目次

序章 義務教育は無償、ではない!?
第1章 こんなものまで学校指定品
第2章 増えつづける補助教材
第3章 だれが消耗品を用意するのか
資料編 学校のモノとコト私費負担カレンダー
第4章 部活動のつみかさなる負担
第5章 学校給食は福祉か教育か
第6章 有無をいわさぬ旅行と行事
終章 「受益者負担」は正当か

著者紹介

柳澤 靖明 (ヤナギサワ ヤスアキ)  
埼玉県の小・中学校(小学校7年間、中学校11年間)に事務職員として勤務し、現在、川口市立小谷場中学校事務主査。「事務職員の仕事を事務室の外に開く」をモットーに、事務室だより『でんしょ鳩』などを通じて教職員・保護者・子ども・地域へ情報を発信。就学援助制度の周知や保護者負担金の撤廃に向けて取り組む。2014年より中央大学法学部通信教育課程で学び(2018年修了)、「教育の機会均等・無償性」「子どもの権利」「PTA活動」などをライフワークとして研究している。川口市立労働安全衛生委員、小谷場中学校学校運営協議会委員、日本教育事務学会理事、川口市教育研究会事務局長などをつとめる
福嶋 尚子 (フクシマ ショウコ)  
新潟大学教育学研究科修士課程を経て、2011年、東京大学教育学研究科の博士課程に進学。2013年より日本学術振興会特別研究員(DC2)を併任。2015年度より千葉工業大学にて教職課程に助教として勤務し(現職)、教育行政学を担当。2016年、博士号(教育学)を取得。研究関心は、おもに教育条件整備・学校経営面にかかわる学校の水準保障政策・制度について。具体的には、教材教具整備・財務にかかわる学校基準政策、学校評価・チーム学校等の学校経営改革について、現代的視点と歴史的視点の両面から研究。キーワードは、「学校の自治」「公教育の無償制」の実現、「教職員の専門職性」の確立、不登校から見た義務制学校。近年は、学校事務職員の研究集会での講師・共同研究者を複数つとめている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)