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インド・ラバーリー社会の染織と儀礼 ラクダとともに生きる人びと

出版社名 昭和堂
出版年月 2006年7月
ISBNコード 978-4-8122-0606-5
4-8122-0606-5
税込価格 6,050円
頁数・縦 209,14P 22cm

商品内容

要旨

牧畜を生業とするラバーリーの「道具を使用しない」織技術。彼らの生活・儀礼に深く結びつく染織が明らかに。

目次

第1章 ラバーリー社会(カッチ県の自然環境
ラバーリーの歴史的背景
ラバーリーの社会)
第2章 女性の手工芸(ラバーリーの刺繍技術
ラバーリーの衣裳
ラバーリーの衣裳の背景
ラバーリーの色彩と素材)
第3章 男性の手工芸(ラバーリーの糸紡ぎ技術
ラバーリーの撚紐技術
ラバーリーの編技術
ラバーリーの織技術
ラバーリーの「編・織」技術の技術的考察)
第4章 ラバーリーと儀礼(誕生儀礼と布
命名儀礼と刺繍布
婚約儀礼と刺繍布
結婚儀礼と刺繍布
ラバーリーの婚資と持参財)
第5章 ラバーリーの手工芸とその社会的認識(ラバーリーの手工芸をとりまく社会
ラバーリーの認識と選択)

著者紹介

上羽 陽子 (ウエバ ヨウコ)  
1974年名古屋市生まれ。大阪芸術大学芸術学部工芸学科染織コース卒業。大阪芸術大学大学院芸術文化研究科博士課程修了。芸術文化学博士。民族芸術学専攻。大阪芸術大学非常勤講師、大阪市立クラフトパーク非常勤指導員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)