永瀬康一は高校二年生。性に目覚めて以来、近所に住む年上の西田彩佳にあこがれていたが、二年前に彼女は結婚してしまう。あきらめきれない康一は彩佳が里帰りするたびに西田家を訪れていた。そんな折、干されていた洗濯物の中から、彩佳のものと思われるパンティーを康一は盗み出す。ところが翌日、彩佳の義母である敬子から、そのパンティーが実は敬子のものであったことを知らされる。自分に気があると誤解した敬子は、ほどよく熟れた肉体を武器に、康一を誘惑してくる。敬子の体で無事に男になった康一は、中学時代の担任女教師や友人の母親など、さまざまな人妻たちと経験を重ねる。そして最後にたどり着いたのは…。