ピーター・ドラッカー マーケターの罪と罰
出版社名 | 日経BP社 |
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出版年月 | 2013年6月 |
ISBNコード |
978-4-8222-4963-2
(4-8222-4963-8) |
税込価格 | 2,420円 |
頁数・縦 | 399P 19cm |
商品内容
要旨 |
IBMはなぜ「パソコン市場に参入の価値なし」と結論づけたのか?ゼロックスはなぜやすやすと日本メーカーにコピー機市場を奪われたのか?フェデックスの新サービスはなぜ“突然死”したのか?マクナマラ国防長官はなぜ「パイロットの増員は必要なし」と判断したのか?…実例で学ぶマーケティング原論。 |
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目次 |
第1部 マーケティングの支配的地位(マーケティングの発展をどう捉えるか |