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オープン・オーガニゼーション 情熱に火をつけて成果を上げる新たな組織経営

出版社名 日経BP社
出版年月 2016年9月
ISBNコード 978-4-8222-5174-1
4-8222-5174-8
税込価格 1,980円
頁数・縦 266P 19cm

商品内容

要旨

57四半期連続で最高益を更新中!驚きの経営手法。成長し続ける組織をつくる最先端のマネジメントを解説。

目次

なぜいまオープンな組織が重要なのか
第1部 WHY モチベーションと情熱(情熱に火をつける
主体的な参加を実現する)
第2部 HOW 業務の遂行(民主主義より実力主義を選ぶ
議論を巻き起こす)
第3部 WHAT 意思決定(意思決定に社員を巻き込む
触媒役として方向性を導く)

おすすめコメント

「オープンな組織(オープン・オーガニゼーション)」をいかに運営して成果を上げるかを、オープンソースのリーディングカンパニーであるレッドハットの実践事例に基づいて解き明かした本。オープンな組織とは、社内・社外を問わず、参加型コミュニティと協力関係を結ぶことができる開かれた組織のことである。従来の「ピラミッド型の階層組織」おける上意下達の意思疎通では、めまぐるしく変化する環境で発生するさまざまな課題を解決することは困難になっている。急激に変化する市場で競争で勝ち抜くにはスピードと柔軟性を備えた、「社内外にまたがったオープンな組織」でなかればならない。では、こうした組織とは、どのような姿なのだろうか。57四半期連続で最高益を更新し続けている「驚きの経営手法」を、CEO自らが解き明かしたのが本書である。真のコラボレーション(協働)のあり方をすでに体現した企業のマネジメント手法を解説する。●序文から抜粋 ジムの本が実にタイムリーなのは、レッドハットがこれらのポスト官僚主義的特質の多くをすでに体現しているからだ。それゆえ、読者は本書を通じて、レッドハットからだけではなく、「オープン・オーガニゼーション(オープンな組織)」の効果を論証する実例としてジムが取り上げた他の組織からも、多くを学ぶことができる。今日、レッドハットに力を与えている原則を取り入れる企業が増えているが、いまだに多くの組織はそれが抱える人的能力の多くを無駄にしている。あなたの組織は、いつまでそんなことをしている余裕があるだろうか。思うほど長くはないはずだ。躊躇することはない。すぐに始めよう。ゲイリー・ハメル ロンドン・ビジネス・スクール客員教授 ●目次 序文 第1章 なぜいまオープンな組織が重要なのか 第1部 WHY モチベーションと情熱 第2章 情熱に火をつける 第3章 主体的な参加を実現する 第2部 HOW 業務の遂行 第4章 民主主義より実力主義を選ぶ 第5章 議論を巻き起こす 第3部 WHAT 意思決定 第6章 意思決定に社員を巻き込む 第7章 触媒役として方向性を導く エピローグ 旅の途中で いかにしてレッドハットは無償のソフトウェアを販売して数十億ドルを稼いでいるのか 謝辞

著者紹介

ホワイトハースト,ジム (ホワイトハースト,ジム)   Whitehurst,Jim
オープンソース・ソフトウェアの世界的大手企業レッドハットのCEO。レッドハットの経営陣に加わる前は、デルタ航空でさまざまな職務に就き、最後はCOOとして機材運用、セールス、カスタマーサービス、ネットワークおよび収益管理、マーケティング、企業戦略を担当した。デルタ航空に入社する前は、ボストンコンサルティンググループ(BCG)の「パートナー」(コンサルティングスタッフの総括責任者)として働き、シカゴ、香港、上海、アトランタのオフィスで指導的役割を担った
吉川 南 (ヨシカワ ミナミ)  
早稲田大学政治経済学部卒。朝日新聞社に長年勤務したのち、英語・韓国語の翻訳家として書籍翻訳を手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)