三国志 ７
孔明の初陣
ＭＦ文庫
| 出版社名 | ＫＡＤＯＫＡＷＡ（メディアファクトリー） |
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| 出版年月 | 2001年10月 |
| ISBNコード |
978-4-8401-0363-3
（4-8401-0363-1） |
| 税込価格 | 649円 |
| 頁数・縦 | ３３８Ｐ １５ｃｍ |
| シリーズ名 | 三国志 |
商品内容
| 要旨 |
漢王朝の衰弱により群雄割拠し混乱する古代中国も、劉備、曹操、孫権の３人の争いに焦点は絞られてきた。新たに劉備陣営に迎え入れられた軍師、諸葛孔明は、曹操配下の夏侯惇が率いる１０万の兵を迎え撃つ。しかし新参者、孔明の能力に対し、関羽と張飛は懐疑の念を抱く。いま実戦の場にて孔明の真価が問われる！この中国史最大の策士の登場により歴史は大きく動く！（巻末特別資料編付き）。 |
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出版社・メーカーコメント
漢王朝の衰退により群雄割拠し混乱する古代中国、劉備、曹操、孫権の3人の争いに焦点は絞られてきた。新たに劉備陣営に迎え入れられた軍師、諸葛孔明は、曹操配下の夏侯惇が率いる10万の兵を迎え撃つ。しかし新参者、孔明の能力に対し、関羽と張飛は懐疑の念を抱く。いま実戦の場にて孔明の真価が問われる！この中国史最大の策士の登場により歴史は大きく動く！