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クーデターとタイ政治 日本大使の1035日

出版社名 ゆまに書房
出版年月 2010年4月
ISBNコード 978-4-8433-3339-6
4-8433-3339-5
税込価格 1,980円
頁数・縦 250P 19cm

商品内容

要旨

2006年のクーデターをはさみ1035日間、駐タイ王国大使をつとめた著者が見た「微笑みの国」タイの政治激動。

目次

タクシン氏との出会い
反タクシン運動の始まり
タイの麻薬問題
タクシン氏の首相休職
静かなクーデター
スラユット新政権の成立
治安問題
日タイ経済連携協定署名問題
スラユット政権の苦闘
日タイ経済連携協定の発効
タクシン支持勢力の返り咲き
ブレア・ビヘア(カオ・プラビーハン)寺院問題
チャムロン氏のこと
サマック政権の末路
その後のタイ情勢
あとがき―タクシン旋風の源泉とその行方

おすすめコメント

世界をおどろかせた2006年9月19日の反タクシン派による軍事クーデター、そして2008年8月の首相官邸占拠事件当時にバンコック駐在日本大使であった著者が、タイ政治の激動を描く。タクシン政権末期から、クーデターによって成立したスラユット政権、そして親タクシン派のサマック政権末期まで。

著者紹介

小林 秀明 (コバヤシ ヒデアキ)  
1945年長野県生れ。1968年東京大学卒、外務省入省。1984年より南東アジア第二課長、地域政策課長。1988年よりオーストラリア大使館参事官、ポーランド大使館公使を歴任。1993年より領事移住部審議官などを経て、1995年より公正取引委員会官房審議官。1997年より、在米国大使館特命全権公使、国連代表部特命全権大使。2001年外務省儀典長。2002年東宮侍従長。2005年11月より2008年9月まで駐タイ王国特命全権大使(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)