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混効験集・南島八重垣

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琉球文学大系 19

出版社名 ゆまに書房
出版年月 2025年3月
ISBNコード 978-4-8433-6257-0
4-8433-6257-3
税込価格 6,820円
頁数・縦 782P 22cm

商品内容

要旨

琉球文学のテキストを初めて大系化するシリーズ第11回。国王尚貞の宣旨を受け、三司官識名盛命ら七名が編纂した琉球語辞書『混効験集』、最後の国王尚泰の近侍であった山内盛熹の遺稿に伊波普猷が注を施した明治初年の琉球語彙集「南島八重垣」を収録。それぞれ訳文と詳細な頭注、語注を附す。

目次

解説―『混効験集』とミセゼルの言葉
凡例
『混効験集』乾・坤
「南島八重垣」
『混効験集』乾・坤 三本(評定所本―英王堂本・田島本)校異帳
田島本主要注
語注(『混効験集』乾・坤「南島八重垣」)
収録文献解題
附録(『混効験集』に表れる首里城関連施設図
「南島八重垣」見出し語・読み・現代日本語意味 索引
『混効験集』見出し語・説明語および『おもろさうし』原注 総合索引)

著者紹介

波照間 永吉 (ハテルマ エイキチ)  
1950年、沖縄県石垣島生まれ。1969年、琉球大学法文学部国語国文学科入学。1986年、法政大学大学院人文科学研究科日本文学専攻博士課程単位取得満期退学。1995年、博士(文学)学位取得(法政大学大学院)。沖縄県立芸術大学教授・附属研究所所長を経て、沖縄県立芸術大学名誉教授。2019年より名桜大学大学院教授。専攻は琉球文学。『琉球文学大系』編集刊行委員会委員長。主要著書に『南島祭祀歌謡の研究』(1999年 砂子屋書房。第1回日本学賞受賞)など
松永 明 (マツナガ アキラ)  
1966年、神奈川県横須賀市生まれ。1986年、法政大学第一経済学部経済学科入学。1987年、法政大学第一文学部日本文学科に転部。1998年、法政大学大学院人文科学研究科日本文学専攻博士課程単位取得満期退学。1998年、法政大学文学部日本文学科兼任講師。1998年、目黒学院中学校・高等学校専任教諭。2001年、駒場東邦中学校・高等学校専任教諭。2007年、沖縄文化協会賞(仲原善忠賞)。オモロ・琉歌を中心にした琉球文学研究に対して。専攻は琉球・沖縄文学、日本語学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)