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映画の言葉を聞く 早稲田大学「マスターズ・オブ・シネマ」講義録

出版社名 フィルムアート社
出版年月 2018年3月
ISBNコード 978-4-8459-1710-5
4-8459-1710-6
税込価格 3,080円
頁数・縦 471P 21cm

商品内容

要旨

名だたる巨匠から気鋭の若手まで、映画監督、俳優、テレビディレクター、プロデューサーなどの映像制作者たちが、実作をめぐって語る白熱の映画講義!

目次

2016(押井守(映画・アニメーション監督)+鈴木敏夫(映画プロデューサー)―国境を越えた映画をつくる
古舘寛治(俳優)―演じることとは役柄の欲求を見出すことである ほか)
Interlude(是枝裕和監督に聞く―学生たちとの対話)
2017(瀬々敬久(映画監督)―大きな映画と小さな映画を同時につくる
片渕須直(アニメーション監督)―「世界の片隅」のその外側へ ほか)
巨匠たちの言葉(橋本忍(脚本家・映画監督)+山田洋次(映画監督)―脚本を通じての、映画の神髄・表現の本質
大林宣彦(映画作家)―映画は、嘘から出たまこと)

著者紹介

安藤 紘平 (アンドウ コウヘイ)  
1944年生まれ。映画監督、早稲田大学名誉教授、東京国際映画祭プログラミングアドバイザー。早稲田大学理工学部在籍中にパリへ留学。帰国後、1967年に寺山修司率いる演劇実験室「天井桟敷」に入団。早稲田大学卒業、1968年にTBSに入社。1969年に製作した電子映像を使った日本初の作品である『オー!マイ・マザー』(1969)が、オーバーハウゼン国際短編映画祭入選。2005年にはパリで「安藤紘平回顧展」が開催された、2004年に早稲田大学大学院国際情報通信研究科教授に就任。2005年からの「マスターズ・オブ・シネマ」開講に尽力。同講義に多くの映画人を招致し、2014年の退官まで運営の中心を担った
岡室 美奈子 (オカムロ ミナコ)  
1958年生まれ。早稲田大学文学学術院教授、同大学坪内博士記念演劇博物館館長。国立アイルランド大学ダブリン校にてサミュエル・ベケットの演劇・テレビドラマ研究により博士号を取得。専門は現代演劇とテレビドラマ研究。ドラマ批評家としても活動し、ギャラクシー賞テレビ部門選奨委員、コンフィデンスアワード・ドラマ賞審査員などを歴任
谷 昌親 (タニ マサチカ)  
1955年生まれ。早稲田大学法学部教授。専攻はフランス現代文学・映像論。1987年にパリ第三大学第三期課程博士号を取得。1990年に早稲田大学法学部専任講師、1999年より現職
土田 環 (ツチダ タマキ)  
1976年生まれ。早稲田大学理工学術院講師。専門は映画史・映画美学、映画上映マネジメント。早稲田大学政治経済学部卒業後、東京大学、ローザンヌ大学、パリ第八大学、ローマ第三大学の大学院に学び、2016年より現職。学生時代より、山形国際ドキュメンタリー映画祭をはじめとして、内外の映画祭や企画上映のプログラムを担当するほか、海外の映画製作業務に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)