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異教のニューカマーたち 日本における移民と宗教

出版社名 森話社
出版年月 2017年1月
ISBNコード 978-4-86405-105-7
4-86405-105-4
税込価格 5,280円
頁数・縦 386P 22cm

商品内容

要旨

200万を超える在留外国人と日本人は、今いかなる関係を築いているのだろうか?新しい隣人を深く知るために、異国の地で彼らが拠り所とする信仰を、フィールドワークから詳らかにする。イスラム教・仏教・キリスト教。

目次

1 イスラームとハラールの広がり(マスジドと地域社会
イスラーム圏からの観光とハラール
現代日本における「ハラール」をめぐる諸問題
マスメディアの中の「ハラール」―『朝日新聞』記事の分析
韓国・台湾イスラーム事情)
2 台湾・ベトナム・スリランカから来た仏教(台湾仏教寺院における非宗教的な交わり
設立される待望の故郷―在日ベトナム人と仏教寺院
修験道寺院におけるスリランカ仏教の祭り
テーラワーダ仏教の日本人による受容)
3 韓国・ラテン・フィリピン・旧ソ連発のキリスト教(韓国人宣教師にとっての日本宣教―「汝の敵」「隣り人」としての日本
なぜ日本人が韓国系キリスト教会の信者になるのか―教化方法に着目して
信仰を介した在日ペルー人の擬似家族―ペルー人ペンテコステ系教会の事例から
在日フィリピン人とイグレシア・ニ・クリスト
日本における旧ソ連諸国出身者の宗教生活)
附録(国内マスジド探訪記)

おすすめコメント

200万を超える在留外国人と日本人は今いかなる関係を築いているのだろうか? 新しい隣人を深く知るために異国の地で彼らが拠り所とする信仰をフィールドワークから詳らかにする。

著者紹介

三木 英 (ミキ ヒズル)  
大阪国際大学教授。宗教社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)