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ぼくはただ、物語を書きたかった。

出版社名 西村書店東京出版編集部
出版年月 2022年2月
ISBNコード 978-4-86706-028-5
4-86706-028-3
税込価格 1,870円
頁数・縦 229P 20cm

商品内容

要旨

1971年、紙の宝物を抱えてぼくはドイツに降り立った―。ミヒャエル・エンデと並び称されるドイツの児童文学者が初めて語る、亡命の50年と作家人生。

目次

始める前に…
新生
始まり
赤い隊列
悪夢
カルチャーショック
大きな間違い
第二の亡命
禁止を乗り越える
多様化〔ほか〕

著者紹介

シャミ,ラフィク (シャミ,ラフィク)   Schami,Rafik
1946年シリアのダマスカス生まれ。亡命後1971年よりドイツ在住。1982年以降、作家として活動し、世界150万部のベストセラー『夜の語り部』や『空飛ぶ木』『言葉の色彩と魔法』(以上、西村書店)などを発表。ドイツ語圏におけるもっとも成功した作家のひとりであり、作品は30以上の言語に翻訳されている。1987年、『片手いっぱいの星』(岩波書店)でチューリヒ児童文学賞、1993年、ドイツ語を母語としないドイツ語作家に贈られるシャミッソー賞、2010年、『愛の裏側は闇』(東京創元社)でIPPY(独立出版社書籍賞)ゴールドメダル賞、2011年、忘却に抗し民主主義を支援する文学に対して贈られるゲオルク・グラーザー賞など、受賞多数
松永 美穂 (マツナガ ミホ)  
1958年愛知県生まれ。早稲田大学文学学術院教授。専門はドイツ語圏の現代文学・翻訳論・ジェンダー論。著書に『誤解でございます』(清流出版)、訳書に『朗読者』(新潮社)(毎日出版文化賞特別賞)、『夜の語り部』『ナミコとささやき声』『言葉の色彩と魔法』、絵本の訳書に『ヨハンナの電車のたび』(日本絵本賞翻訳絵本賞)(以上、西村書店)がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)