
ミケランジェリ ある天才との綱渡り
叢書・20世紀の芸術と文学
| 出版社名 | アルファベータブックス |
|---|---|
| 出版年月 | 2004年6月 |
| ISBNコード |
978-4-87198-459-1
(4-87198-459-1) |
| 税込価格 | 3,080円 |
| 頁数・縦 | 236P 図版16P 22cm |
商品内容
| 要旨 |
一九二〇年にブレシア近郊の小さな町に生まれ、一九九五年にルガーノで亡くなった「ABM」は、誰もがその名とその音楽を知っている、二〇世紀最高のピアニストだ。その信じられないような精神的規律、唯一無二の完璧な技術、形式に対する禁欲的な意識、そして表現における圧倒的なスケールで、彼の芸術に感銘を受けた者は多い。もっとも、彼の演奏を実際に聴く機会があったらの話だ。そうABMは、公演をキャンセルすることで有名だった。キャンセル魔だったことは、生前から伝説となっていた。だが、このピアノの天才の人となりについては、それ以外は誰も知らない。彼自身が「自分には私生活はない。練習しているか、研究しているか、教えているかだ」と語っているように、私生活がほとんど知られていない芸術家の一人でもある。著者のコード・ガーベンは十七年間にわたり、この謎めいた天才とともに仕事をした。レコード・プロデューサーとして、あるいは協奏曲の指揮者として、時には、猛烈なスピードで走る自動車の同乗者として。公私にわたり身近にあった者のみが知る天才の素顔と、綱渡りのような交友を綴る一方で、その芸術の真実を探求する、ミケランジェリについての初の本格評伝。 |
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| 目次 |
早くから才能を発揮 |
| 出版社 商品紹介 |
天才ピアニスト・ミケランジェリ、その謎に包まれた人物像と芸術を、17年間プロデューサーとして寄り添ってきた著者が物語る。 |

