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集団ストーカー 盗聴発見業者が見た真実

晋遊舎ブラック新書 001

出版社名 晋遊舎
出版年月 2007年9月
ISBNコード 978-4-88380-651-5
4-88380-651-0
税込価格 792円
頁数・縦 207P 18cm

商品内容

要旨

「誰かが私を監視している」「近所の人々が私に嫌がらせをしてくる」「会社が工作員を雇って私をリストラしようとしている」「○○という宗教団体から狙われている」「警察から狙われている」「人工衛星で居所を監視されている」…。近年、インターネットを中心に広まりつつある謎の集団によるストーキングの被害報告。この被害の正体を追いつづけてきた盗聴発見業者が見た真実とは。

目次

序章 集団ストーカーとは何か?
第1章 ネットに吹き荒れる集団ストーカー
第2章 集団ストーカーを訴える人々
第3章 虚実の混同
第4章 病的要因
第5章 被害者がおちいりがちな罠
第6章 理解できないものに対する恐怖
第7章 どう対処するべきか?

おすすめコメント

「集団ストーカー」事件。この被害の正体を追い続けてきた盗聴発見業者が見た真実とは?

著者紹介

古牧 和都 (コマキ カズト)  
昭和34年名古屋市生まれ。昭和58年中京大学中退。在学中はバンド活動と放浪の旅に明け暮れ、旅行業を起業して大学を中退。その後、不動産業から建設業を経て、平成10年より盗聴発見を主体とした探偵業を開業して今日に至る。盗聴の特集番組にも数回出演。日本で唯一の集団ストーカー検証サイトを運営している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)