• 本

礼文 花の島を歩く

出版社名 北海道新聞社
出版年月 2012年4月
ISBNコード 978-4-89453-646-3
4-89453-646-3
税込価格 1,320円
頁数・縦 95P 21cm
シリーズ名 礼文

商品内容

要旨

島暮らし20年。花旅人たちへ伝えたい花のこと、自然のこと、暮らしのこと―。ロングセラーの花散策ガイドを全面刷新した決定版。

目次

第1章 エゾエンゴサクのころ4月上旬〜5月中旬
第2章 アツモリソウのころ5月下旬〜6月上旬
第3章 レブンシオガマのころ6月中旬〜6月下旬
第4章 ウスユキソウのころ6月下旬〜7月中旬
第5章 ツリガネニンジンのころ7月下旬〜8月下旬
第6章 秋から冬へ9月上旬〜3月

著者紹介

杣田 美野里 (ソマダ ミノリ)  
植物写真家・エッセイスト。1955年東京都八王子市生まれ。植物を中心に自然写真を撮影。最近はエッセーや短歌の分野にも活動の幅を広げている。2012年からNPO法人礼文島自然情報センター理事長。本名・宮本栄子
宮本 誠一郎 (ミヤモト セイイチロウ)  
自然写真家。1960年千葉県柏市生まれ。風景、野鳥、昆虫、植物などの自然写真を撮影。最近は礼文島の生き物の調査に力を注ぐ。レブンクル写真事務所主宰。レブンクル自然館代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)