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外資系企業で働く 人事から見た日本企業との違いと生き抜く知恵

出版社名 労働新聞社
出版年月 2018年11月
ISBNコード 978-4-89761-727-5
4-89761-727-8
税込価格 1,540円
頁数・縦 171P 21cm

商品内容

要旨

本書は、外資系企業と日本企業で人事を長く経験した著者が、両社の共通点と違いを紹介するだけでなく、外資系企業にまつわるイメージについても解説していますので、外資系企業への就職や転職を希望される方にもおすすめです。またこれからの厳しい時代に「会社人間」としてどのように生きていけばよいのかも示唆しています。

目次

はじめに
第1章 外資で働く(序説
外資への転職
報酬・処遇
成長
組織・命令系統
会社生活
退出)
第2章 日本の会社で働く(日本的雇用慣行
動機:なぜ働くのか
選択:どこで働くのか
始めの一歩:つまずかないために
報酬:いくらもらえるのか
評価:納得できるか
人材開発:成長できるか
働き方:効率をどう考えるか
組織:肩書にこだわるか
会社生活:マインドセット(mind−set)が重要
退出:引き際)
第3章 新「会社人間」主義(Character Counts(人格がものを言う)
新「会社人間」主義
理想の会社と理想の社員)
終わりに
付録 日本的雇用慣行