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図解でわかる職場のハラスメント対策 いちばん最初に読む本

出版社名 アニモ出版
出版年月 2019年6月
ISBNコード 978-4-89795-226-0
4-89795-226-3
税込価格 1,760円
頁数・縦 182P 21cm

商品内容

要旨

本書のテーマは、職場における3つのハラスメント(セクシャルハラスメント、妊娠・出産等に関するハラスメント、パワーハラスメント)の総合対策です。ハラスメント問題は、リスクマネジメントの観点からもコンプライアンスの視点からも、法的対策が必要です。本書を読むことによって、本来の企業があるべき目的から外れることなく、バランス感覚をもってハラスメント対策を行ない、「魅力ある職場」をつくりましょう!

目次

1章 職場のハラスメントにはどんなものがあるか
2章 セクシャルハラスメントの基礎知識
3章 妊娠・出産等に関するハラスメントの基礎知識
4章 パワーハラスメントの基礎知識
5章 事業主が事前に行なうハラスメント防止措置
6章 実際にハラスメントが起きた際に義務づけられた防止措置
7章 ハラスメントが実際に起きたときの留意点
8章 相手に伝わり、魅力ある職場を創る指導と組織づくりのポイント
役立つ“おまけ”の章A 妊娠・出産・育児休業・介護休業等に関する公的支援・措置の基礎知識
役立つ“おまけ”の章B ハラスメント判例集

おすすめコメント

1989年に「セクシャルハラスメント」(セクハラ)が流行語大賞の金賞に選ばれたのをきっかけに「ハラスメント」という言葉が日常的に使われるようになり、2001年には「パワーハラスメント」(パワハラ)、その後も「マタニティハラスメント」(マタハラ)、「パタニティハラスメント」(パタハラ)、「時短ハラスメント」(ジタハラ)などが次々と登場しています。;ハラスメントで一番困るのは、加害者とされる側では何の意識がなくても、被害者とされる側の「受け取り方」で判断されてしまうこと。つまり、被害を受けた人が訴えればハラスメントとして認定されてしまう可能性が高いので、そう判断されないための知識と事前の対策が必要になります。本書は、どんな言葉や行為がハラスメントに該当するのかという基礎知識から、それを防止するためのかしこい対策のしかたまで、図解と事例を交えてやさしく解説。3月に国会に上程されたパワハラ対策の強化に関する法案の内容も織り込んだ、すぐに役立つ実用本です!

著者紹介

山田 芳子 (ヤマダ ヨシコ)  
株式会社あいそれいゆ代表取締役・特定社会保険労務士。1973年、東京都出身。法政大学法学部法律学科卒業。2001年から約17年間の社労士事務所経営を経て、2015年10月に株式会社あいそれいゆを設立。現在は、中小企業における「魅力ある職場づくり」に関する組織改革プロジェクト支援に携わるかたわら、ハラスメント研修等、施設長研修等、指導などリーダー育成関連の研修講師・人事労務経営相談・執筆を中心に活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)