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味わいの現象学 知覚経験のマルチモダリティ

出版社名 ぷねうま舎
出版年月 2019年3月
ISBNコード 978-4-906791-99-6
4-906791-99-9
税込価格 3,740円
頁数・縦 323P 20cm

商品内容

要旨

知覚の現象学から、「生きてある」ことの哲学へ―AI万能幻想に抗して。世界に住み込む。「生きてある」ことは、限りなく複合的で多元的な、分厚い体験の層を土台としている。そこには、視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚から痛覚と自己受容感覚まで動員しての、神秘的ですらあるリアリティの劇場があるのだ。「生」の現象学という永遠のテーマへ。

目次

序章 味わうという多次元的で相互浸透的な経験
第1章 知覚のマルチモダリティ
第2章 感覚のスペクトル
第3章 味わいの経験
第4章 匂いの世界
第5章 色と音
第6章 触覚と痛み
終章 世界に住み込むということ

著者紹介

村田 純一 (ムラタ ジュンイチ)  
1948年生まれ。専攻、現象学、知覚論、科学哲学。現在、立正大学文学部哲学科教授、東京大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)