• 本

統合失調症の責任能力なぜ罪が軽くなるのか

出版社名 dZERO
出版年月 2013年11月
ISBNコード 978-4-907623-00-5
4-907623-00-3
税込価格 1,980円
頁数・縦 285P 19cm

商品内容

要旨

話題作『宅間守 精神鑑定書』の著者、91人の被告人と対面した精神鑑定医が、精神障害者の犯罪に切り込んだ衝撃作。精神障害とりわけ統合失調症(精神分裂症)に対して厳罰化を求める風潮、そして裁判員制度のスタート。鑑定事例を詳細に引きながら、「責任能力あり・なしの境界線」を世に問う。

目次

1 なぜ厳罰化が進んでいるのか(現状をどう見るべきか
厳罰化の背景にあるもの)
2 「統合失調症の責任能力」を考えるための三つの鑑定事例(殺人、殺人未遂―Y鑑定書
殺人、殺人未遂―M鑑定書
窃盗―N鑑定書
統合失調症と診断した他の鑑定例)
3 責任能力のある・なしの境界線をどこで引くべきか(責任能力を論じるときに押さえておくべきこと
裁判員制度における精神鑑定の問題点)