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高天原黄金伝説の謎 神武東征『アレクサンドロス東征』・『出エジプト記』相似説の真偽

出版社名 小鳥遊書房
出版年月 2020年12月
ISBNコード 978-4-909812-49-0
4-909812-49-0
税込価格 2,090円
頁数・縦 278P 21cm

商品内容

要旨

『古事記』にも記される天上の国=高天原は、どこに存在するのか?神武東征とアレクサンドロスのインドへの遠征路の相似など、日本敗戦後、占領下の日本を舞台に繰り広げる『古事記』を新解釈する日本超古代史ロマン!日本SF界の第一世代の代表的作家・荒巻義雄、満87歳の書き下ろし長編!

目次

第1部 古事記殺人事件(水母なす漂へる時に
オナリ神の謎
天狗山山荘の仙女
カレーライス専門店
倭人発進地雲南説
不思議老人)
第2部 神武東征の謎(“いろは歌”の秘密
消された王朝の謎
飛鳥時代のペルシア人
高天原いずこ
仙女の誘い
神武東征の夢)

著者紹介

荒巻 義雄 (アラマキ ヨシオ)  
1933年、小樽市生まれ。早稲田大学で心理学、北海学園大学で土木・建築学を修める。日本SFの第一世代の主力作家の一人。1970年、SF評論『術の小説論』、SF短編『大いなる正午』で「SFマガジン」(早川書房)デビュー。以来、執筆活動に入り現在に至る。1990年代の『紺碧の艦隊』(徳間書店)『旭日の艦隊』(中央公論新社)で、シミュレーション小説の創始者と見なされている。1972年、第3回星雲賞(短編部門)を『白壁の文字は夕陽に映える』で受賞。2012年、詩集『骸骨半島』で第46回北海道新聞社文学賞(詩部門)。2013年度札幌芸術賞受賞。2019年、北海道文学館俳句賞・井手都子記念賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)