
相場師一代
小学館文庫
出版社名 | 小学館 |
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出版年月 | 1999年10月 |
ISBNコード |
978-4-09-403471-4
(4-09-403471-4) |
税込価格 | 770円 |
頁数・縦 | 318P 16cm |
商品内容
要旨 |
個人としては破格の数百億円の株取引に成功し「最後の相場師」と称せられた“是銀”が93歳で記した唯一の自伝。若干16歳で単身満州に渡って商売を始め、朝鮮半島で成功失敗を繰り返す。そして株―。波乱の生涯と地道な独学の日々から導き出される故人の珠玉の言葉の数々は、バブルが崩壊したいまも、勝負を決する名言である。 |
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目次 |
第1章 “ほげたをたたいた”人生 |
出版社・メーカーコメント
"「本当に儲けようと思うなら、自分で経済の動きに注意すること。」(本文より)個人としては破格の数百億円の株取引に成功し、「最後の相場師」と称せられた""是銀""が93歳で記した唯一の自伝。若干16歳で単身満州に渡って商売を始め、朝鮮半島で成功失敗を繰り返す。そして株・。波瀾の生涯と地道な独学の日々から導き出される故人の珠玉の言葉の数々は、バブルが崩壊したいまも、勝負を決する名言である。"