• 本

創造する知・武道 武道の「極意」が書かれています。

出版社名 BABジャパン出版局
出版年月 2001年11月
ISBNコード 978-4-89422-469-8
4-89422-469-0
税込価格 1,870円
頁数・縦 269P 21cm

商品内容

要旨

いきなり武道・武術の達人にはなれない。近道はないのだ。だが、無駄な遠回りをしないためには、達人の技や境地の残り香を聴き、そして、著者が編み出した武術の枠をもとっぱらう「身体の文法」を実践すべし。これこそが、達人になるべきステップなのである。さぁ、達人の水脈の際まで辿り着け。

目次

第1章 肉体と精神のドラマ
第2章 型と形の意味を解く―稽古の手がかり
第3章 間―愛のヴィジョン
第4章 呼吸・極小と極大をつなぐもの
第5章 ある企業人のアメリカ柔道体験―人生の原点として
第6章 『身体の文法』の発想―身心の活動を支えるもの
第7章 パリで日本の山里の武人と出会う
第8章 剣の極意は体術の極意に―会の型
第9章 「武の極意」は二十一世紀人類の英知へ活かされる
「特別ノート」共なり一重の身・窮極地へ

著者紹介

坪井 香譲 (ツボイ カジョウ)  
本名・繁幸(しげゆき)。少年時代から種々の武道や瞑想行に触れ身心技の奥深さを知る。早大心理学専修(ユング心理学)卒。1970年代中頃から武道や瞑想だけでなく芸術表現、スポーツ、健康法、日常の身振り動作などに通底する「身体の文法」を発想、研究。やがて∞メビウス気流法と名付けて国・内外で展開。一方、体術や古武術剣、小太刀、槍術等の研鑽も進め、これを身体の文法と合わせ現代人にも入りやすい律動的な動作法に工夫し提唱。それは「武の勁さと舞の間とリズムの一致」「宇宙と我と一つ」「自他の一体性」の三つを調和させて実現する体術となる。そして2000年から2001年の初頭にかけて「古からの達人の水脈」の一端に到り、具体的に技も大きく変容を遂げ、さらに向上、深化をめざし日々研究・練磨中である。1984年、警察大学特別講師、以来、日本武道学会東京支部・フランス国立第七大学・朝日カルチャーセンター講師。人体科学会学術会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)