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生と死の北欧神話

出版社名 松柏社
出版年月 2002年6月
ISBNコード 978-4-7754-0013-5
4-7754-0013-4
税込価格 2,640円
頁数・縦 341P 20cm

商品内容

要旨

生くることは死にゆくこと。この哀しい事実に想到するとき、人は住む世界を異にしていても同じ思想に帰着するらしい―迫害と暴力、その彼方にあるものは?比較神話学や民俗学の知見をふまえ、北欧のふるき語りの宇宙に潜入する。

目次

序 北欧神話ことはじめ
第1章 『詩のエッダ』と『散文のエッダ』
第2章 宇宙創成論における水と火
第3章 よみがえる女神
第4章 掠奪された若返りの女神
第5章 ロキの笑劇
第6章 殺されたバルドル
第7章 王の犠牲と豊饒
終章 ラグナロク―神々の滅びゆく定め

著者紹介

水野 知昭 (ミズノ トモアキ)  
1949年富山県生まれ。東北大学文学部言語学科卒業。現在、信州大学人文学部教授。北欧神話と比較神話学・古ノルド語・古英語文学専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)