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意識を変えたらガンが消えた

出版社名 たま出版
出版年月 2003年9月
ISBNコード 978-4-8127-0084-6
4-8127-0084-1
税込価格 1,650円
頁数・縦 263P 19cm

商品内容

要旨

鹿児島の「のじま医院」では、手術も放射線治療もせず、抗ガン剤も漢方・健康食品の類も一切処方せずに、ガンが消えていっている。患者の体験を通して、そのユニークな療法の真相に迫る。

目次

第1章 「思い」が変わったとき、「ガン」は消えていた(母を思うたびに、卵巣ガンで腫れていたお腹が小さくなっていった
再検査で、「肝臓ガン」は「異常なし」に変わった ほか)
第2章 ガンは「自己処罰」なのかもしれない(「骨盤内腫瘍」は、私の「意識」がつくり出したものだった
子宮ガンと宣告されても変われず、苦しみ抜いた二年間 ほか)
第3章 痛みと苦しみに、どんなに耐えても治らなかったのに…(「乳ガン」が再発、野島先生のもとへ
「胃ガン」手術後の不快感を、野島先生の治療で解消 ほか)
第4章 末期ガンを克服したあとの私の人生(私は、のじま医院で子宮ガンが治った第一号患者
原発不明のガンだったからこそ今の私がある ほか)

著者紹介

松沢 正博 (マツザワ マサヒロ)  
昭和24年、大阪生まれ。ジャーナリスト。グローバル・レコード、プランニングインターナショナル企画室長、『月刊アーガマ』編集長を経て、平成元年、インターカルチャー研究所設立、精神世界の研究と普及につとめる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)