WASIMO
出版社名 | 小学館 |
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出版年月 | 2013年1月 |
ISBNコード |
978-4-09-726499-6
(4-09-726499-0) |
税込価格 | 1,650円 |
頁数・縦 | 64P 27cm |
シリーズ名 | WASIMO |
書店レビュー
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- Gアクセス松田書店本店 (岩手県奥州市)
この絵本では、81歳で亡くなったおばあちゃんが”祖母型ロボット”「WASIMO」 としてよみがえる。「わしも」はおばあちゃんの口癖。 カタカタカタ……と入れ歯の音をさせながら動き、仏壇で充電する。 作者は、あの「あまちゃん」の脚本家宮藤官九郎。おもしろいはず。うなずける。
(2014年2月25日)
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商品内容
要旨 |
ひよりちゃんのためにパパが作ってくれたおばあちゃんそっくりのロボット、WASIMO。でも本物のおばあちゃんとはちょっとちがうぞ…!?『小学一年生』で連載され、大人気を博した作品がついに単行本になりました。子どもから大人までが楽しめるおはなしです。 |
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出版社 商品紹介 |
亡くなったおばあちゃんの代わりに作られた祖母型ロボット「WASIMO」の物語。新幹線より脚が速くて、いろんなアプリが搭載されているWASIMOと、孫のひよりちゃんのおかしな生活を描く。 |
おすすめコメント
宮藤官九郎×安齋肇 劇的コラボ絵本! おばあちゃんが しんじゃった。毎日泣き暮らすひよりちゃんのために、お父さんが祖母型ロボット「WASIMO」を作ってくれました。WASIMOは新幹線より足が速くて、世界の物語やゲートボールアプリが搭載されているスーパーおばあちゃん!ひよりちゃんもすぐにWASIMOが大好きになりました。ときには恋をしたり、オリンピックに挑戦するWASIMOとひよりちゃんのおかしな生活を描いた物語です。 【編集担当からのおすすめ情報】 2013年春からのNHK朝ドラの脚本も手掛ける宮藤官九郎さん初の絵本です!
出版社・メーカーコメント
宮藤官九郎×安齋肇 劇的コラボ絵本!おばあちゃんが しんじゃった。毎日泣き暮らすひよりちゃんのために、お父さんが祖母型ロボット「WASIMO」を作ってくれました。WASIMOは新幹線より足が速くて、世界の物語やゲートボールアプリが搭載されているスーパーおばあちゃん!ひよりちゃんもすぐにWASIMOが大好きになりました。ときには恋をしたり、オリンピックに挑戦するWASIMOとひよりちゃんのおかしな生活を描いた物語です。