十津川警部神話の里殺人事件
角川文庫 に4−97
| 出版社名 | KADOKAWA |
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| 出版年月 | 2015年1月 |
| ISBNコード |
978-4-04-102711-0
(4-04-102711-X) |
| 税込価格 | 748円 |
| 頁数・縦 | 276P 15cm |
商品内容
| 要旨 |
N銀行の元監査役・桜井が「神話の里で、人を殺してしまった」と遺書を残して自殺した。十津川警部は、第一発見者の話から、被害者が1週間前から旅行へ行っていたことを突きとめるが、日本各地にある「神話の里」の特定は難航する。葬儀の日、桜井邸に空き巣が入ったと連絡を受けた十津川は、2階の書斎で謎の女性からの手紙を見つける。差出人の下を訪れるが、彼女の行方も分からなくなっていた。十津川シリーズ長編。 |
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