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メガFTA時代の新通商戦略 現状と課題

出版社名 文眞堂
出版年月 2015年7月
ISBNコード 978-4-8309-4870-1
4-8309-4870-1
税込価格 3,132円
頁数・縦 262P 21cm

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商品内容

要旨

メガFTA時代に日本企業の強みをどう活かしていくか。本書は、メガFTAによって変容する通商秩序の行方を見据えながら、グローバル化するサプライチェーンの実態と、東アジアのFTAが日本の経済と企業に与える影響を検証しつつ、メガFTA時代の新たな通商戦略の現状と課題を様々な視点から考察。

目次

第1部 メガFTAの潮流と世界貿易体制(WTO体制とメガFTA―アジア太平洋地域の市場統合と多国間貿易体制
TPPとアジア太平洋の新通商秩序:課題と展望
RCEP―東アジアのメガFTA
日EU・EPA交渉の経緯と争点
TTIP(米EU・FTA)のインパクト)
第2部 東アジアのFTAの影響と日本企業(企業から見たFTA活用上の課題
韓国のFTA:米国、EUとのFTAの効果
ACFTA/AFTAの効果と日本への影響
ASEAN経済共同体と日本企業
中国のFTA戦略の行方と影響―『一帯一路』建設構想はメガFTAの孵化器)
第3部 グローバル化するサプライチェーン(東アジアの生産ネットワーク拡大の現状
ASEANの生産ネットワークと日本企業
国際物流が目指すサプライチェーンの効率化―メコン地域における越境インフラ整備がもたらすもの
グローバル化するサプライチェーン:自動車産業
グローバル化するサプライチェーン:エレクトロニクス産業
サプライチェーンの効率化と貿易円滑化制度の推進)

著者紹介

石川 幸一 (イシカワ コウイチ)  
1949年生まれ。東京外国語大学外国語学科卒業。ジェトロ国際経済課長、国際貿易投資研究所研究主幹等を経て、亜細亜大学アジア研究所所長・教授。国際貿易投資研究所客員研究員
馬田 啓一 (ウマダ ケイイチ)  
1949年生まれ。慶應義塾大学大学院経済学研究科博士課程修了。杏林大学総合政策学部・大学院国際協力研究科教授を経て、杏林大学客員教授。国際貿易投資研究所理事・客員研究員
高橋 俊樹 (タカハシ トシキ)  
1950年生まれ。早稲田大学大学院経済学研究科修了。ジェトロ海外調査部長等を経て、現在、国際貿易投資研究所研究主幹。ジェトロ客員研究員。中央大学非常勤講師。主要著書に、『カナダの経済発展と日本』(明石書店、2005年、カナダ首相出版賞受賞)など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)