反米という病なんとなく、リベラル
出版社名 | 飛鳥新社 |
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出版年月 | 2016年3月 |
ISBNコード |
978-4-86410-475-3
(4-86410-475-1) |
税込価格 | 1,650円 |
頁数・縦 | 268P 19cm |
商品内容
要旨 |
自民党支持の大衆に敗れた知識人“最後の砦”。反安保、反資本主義、反近代…言論を覆う感情論は「いつか来た道」。「反米にあらずんば知性に非ず」の戦後幻想。 |
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目次 |
第1章 「なんリベ」とは何か?九条護憲派と天皇制支持の“野合” |
おすすめコメント
自民党支持の大衆に破れた戦後知識人の迷走。左翼が天皇を崇拝する奇観。護憲、反安保、反原発、反格差、反近代・・・カルト化する反米感情。「反米でなければ知性に非ず」という幻想。