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ママ、もっと自信をもって

出版社名 日経BP社
出版年月 2016年4月
ISBNコード 978-4-8222-7248-7
4-8222-7248-6
税込価格 1,320円
頁数・縦 207P 19cm

商品内容

要旨

『ぐりとぐら』の誕生秘話が、ここにある。保育士として働いた17年間、子どもから教えてもらったことは、子どもはみんな「お母さんが大好き」ということでした。

目次

第1部 子どもと本が教えてくれた―私の保育士時代、子ども時代(保育園の子どもたちに教えてもらったこと―目指したのは日本一の保育士
みんな、本が教えてくれた―子どもは大人をしっかり見ている
子どもに学んだ童話の書き方―『いやいやえん』「ぐりとぐら」が生まれるまで
お母さんはみんなきらきらしている―育てる楽しみを味わって)
第2部 ママ、もっと自信をもって―悩めるママと中川李枝子さんの子育てQ&A(1歳の娘にどう遊んであげればいいかわかりません
イヤイヤ期の3歳の長男についいら立ってしまいます
「保育園に預けるのはかわいそう」と母に言われたら
どんなときに「ダメ!」と子どもに言えばいいのでしょう
保育園と幼稚園、どちらがいいのでしょうか?
わが子の成長をついほかの子と比べてしまいます
天使だった息子が言うことを聞いてくれなくなりました
PTA活動、働く女性が専業ママと仲よくする方法は?
子どもと一緒に読むおすすめの絵本を教えてください
みどり保育園のクリスマス会について教えてください)

おすすめコメント

『ぐりとぐら』をはじめ、世代を超えて愛される大ロングセラーを生んだ児童文学作家・中川李枝子さん。80歳になる中川さんの創作の土台は、少女時代に読んだ様々な本と17年間の保育士経験。保育の現場で子どもと真剣に向き合ってきた中川さんは、「子どもはすばらしい先生」「この世で子どもほど面白く、愛すべきものはない」と語る。作家として、働く女性として、そして戦争を知る大人として、子育てに悩む現代の母親たちへエールを送る。

出版社・メーカーコメント

『ぐりとぐら』をはじめ、世代を超えて愛される大ロングセラーを生む児童文学作家・中川李枝子さん。81歳になる中川さんの創作の土台は、自身の子ども時代に魅了された岩波少年文庫。そして、17年間の保育士経験です。子どもたちの現場で、子どもと真剣に向き合ってきた中川さんは「子どもはすばらしい先生」「この世で子どもほど面白く、愛すべきものはない」と繰り返します。戦前戦後を経験し、母として、保育士として、児童文学作家として生きた中川さんのしなやかな80年を散りばめることで、女性としていかに生きるかを、子どもが備える力を、見つめなおせます。悩める現代の母たちへ、未知の育児に不安を抱くプレ母たちへ贈る応援歌です。

著者紹介

中川 李枝子 (ナカガワ リエコ)  
児童文学作家。札幌に生まれる。東京都世田谷区にあった「みどり保育園」に勤務しながら、創作を始める。1962年に出版された童話『いやいやえん』は、厚生大臣賞などを受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)