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日本はなぜ、「戦争ができる国」になったのか

出版社名 集英社インターナショナル
出版年月 2016年5月
ISBNコード 978-4-7976-7328-9
4-7976-7328-1
税込価格 1,296円
頁数・縦 318P 19cm

商品内容

要旨

ベストセラーとなった前作、『日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか』をはるかに上まわる衝撃の真実!日本の戦後史に、これ以上の謎も闇も、もう存在しない!

目次

序章 六本木ヘリポートから闇の世界へ(外務省の高級官僚も知らない「横田空域」
日本には国境がない ほか)
1 ふたつの密約―「基地」の密約と「指揮」の密約(「基地権密約」と「指揮権密約」
日本政府の対応 ほか)
2 ふたつの戦後世界―ダレスVS.マッカーサー(朝鮮戦争直前―マッカーサー・モデルの崩壊
朝鮮戦争の勃発―「基地権問題」の決着と「指揮権問題」の浮上)
3 最後の秘密・日本はなぜ、戦争を止められないのか―継続した「占領下の戦時体制」(第1次交渉の合意まで(〜1951年2月9日)
マッカーサーの解任(1951年4月11日) ほか)
あとがき 私たちは、なにを選択すべきなのか(独立のモデル
フィリピン・モデル―「米軍撤退条項」と「加憲型」の改憲 ほか)

出版社・メーカーコメント

実は、改憲せずとも、米政府と米軍部の判断次第で「日本をあらゆる戦争に参加させうる」『指揮権』。日本人の誰も知らない謎の権力の存在と異常な成立過程を初めて証明。参院選を直前に、全日本人必読の衝撃の書!

著者紹介

矢部 宏治 (ヤベ コウジ)  
1960年、兵庫県生まれ。慶応大学文学部卒業後、(株)博報堂マーケティング部をへて、1987年より書籍情報社代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)