自分の番を生きるということ 人生のおさらい
出版社名 | 小学館 |
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出版年月 | 2016年10月 |
ISBNコード |
978-4-09-388449-5
(4-09-388449-8) |
税込価格 | 1,760円 |
頁数・縦 | 124P 22cm |
商品内容
要旨 |
相田みつを美術館開館20周年。いのちの言葉とともに振り返る生きてきた道。 |
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目次 |
第1章 いま、人生に感謝して(ただあたえる それが布施 |
出版社・メーカーコメント
佐々木正美が語る幸せな人生のしめくくり方『育てたように子は育つで』『なやみはつきねんだなあ』に次ぐ、児童精神科医のパイオニア・佐々木正美と魂の詩人・相田みつをによる3冊目のコラボレーション。著者は、『育てたように…』で子育てを語り、『なやみはつきねんだなあ』で、今を生きることを問いかけてきました。本書では、子育てを終え、自分の人生を振り返る時期にさしかかった読者に向けて、今年、81歳を迎えた癒やしの精神科医佐々木正美が、自身の人生を振り返りながら、人生の終盤をいかに生きるかを、相田みつをの言葉に載せて語ります。「人生のおさらい」をすることで、しあわせな人生を締めくくることができます。巻末には、相田みつを美術館館長が語る「父・相田みつをと佐々木正美さん」を収録。