• 本

ロシア革命史入門

インターナショナル新書 007

出版社名 集英社インターナショナル
出版年月 2017年2月
ISBNコード 978-4-7976-8007-2
4-7976-8007-5
税込価格 836円
頁数・縦 253P 18cm

この商品を買った人は、こちらにも興味をもっています

商品内容

要旨

四〇〇年近くに及ぶ帝政を打倒し、世界初の社会主義国を樹立したロシア革命。貧困を克服し、第一次世界大戦を終わらせるという崇高な理想のもとにつくられたソヴィエト連邦が、いかに当初の精神を失い、粛清の嵐の吹く独裁国家へと変貌を遂げていったのか。革命の主人公レーニン、トロツキー、スターリンたちをめぐる人間模様、バクー油田を巡る欧米諸国との利権争いなども描きながら、革命の全貌と真実にせまる。

目次

第1章 “ロシア革命の父”レーニンはどこから現われたか
第2章 第一次世界大戦が開戦し、革命が勃発した!
第3章 十月革命とソヴィエト連邦誕生への道
第4章 粛清の嵐と独裁者スターリンの登場
第5章 そして革命は続く…
第6章 バクー油田の権益と、フランスとの密約貿易

おすすめコメント

200年に及ぶ帝政を打倒し、世界初の社会主義国を樹立したロシア革命の本質は「反戦運動」だった! 二月革命勃発から100年を迎える今年、まったく新しい視点で20世紀最大の社会実験の実体を捉え直す。

出版社・メーカーコメント

20世紀最大の社会実験を新たな視点で読む! 帝政を打倒し、世界初の社会主義国家ソヴィエト連邦を樹立したロシア革命。 第一次世界大戦を終わらせ、農民や労働者を貧困から救い、生活環境を改善するという崇高な理想を掲げスタートした国家が、奇跡的な成功を収めた後、いかに当初の精神を失い、粛清の嵐が吹き荒れる独裁体制へと変貌を遂げていったのか。 1917年のロシア革命から100年を迎える2017年、人類最大の社会実験である社会主義革命の意味を、レーニン、トロツキー、スターリンなどの人間模様、石油利権に群がる政治家と財閥の姿を通しながら検証する。 目次より 第一章 “ロシア革命の父”レーニンはどこから現われたか 第二章 第一次世界大戦が開戦し、革命が勃発した! 第三章 十月革命とソヴィエト連邦の誕生への道 第四章 粛清の嵐と独裁者スターリンの登場 第五章 そして革命は続く…… 第六章 バクー油田の権益と、フランスとの密約貿易

著者紹介

広瀬 隆 (ヒロセ タカシ)  
作家。1943年、東京生まれ。早稲田大学卒業。世界史、日本史、原発問題など幅広い分野で執筆を続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)