• 本

世界スタジアム物語 競技場の誕生と紡がれる記憶

出版社名 ミネルヴァ書房
出版年月 2017年5月
ISBNコード 978-4-623-07868-4
4-623-07868-X
税込価格 2,750円
頁数・縦 265,19P 19cm

商品内容

要旨

世界各地に存在するスタジアムという名の祝祭の場。二〇世紀を象徴するこの空間は戦争や政治の荒波に翻弄されながらも、形や役割を変えて人々に愛され続けている。本書は、なぜスタジアムがその場所に建設されたのか、そこで何が起こったのかを振り返り、戦争とスポーツに象徴された二〇世紀という時代を読み解くものだ。建築や歴史愛好家のみならず、スポーツファン、国際情勢に興味を持つ人にとって必読の一冊である。

目次

第1章 スタジアム建築の歴史
第2章 世界各地に大規模スタジアムが誕生した一九二〇年代
第3章 スタジアムの立地―どこに造るのか?
第4章 建築としてのスタジアム―その機能とデザイン
第5章 独裁者とスタジアム
第6章 戦争とスタジアム
第7章 スタジアムの記憶―遺産としてのスタジアム
第8章 スタジアムの悲劇とその近代化
第9章 日本のスタジアムの将来像

著者紹介

後藤 健生 (ゴトウ タケオ)  
1952年東京生まれ。慶應義塾大学大学院法学研究科政治学専攻博士課程修了。現在、サッカージャーナリスト。元関西大学客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)