ていだん
出版社名 | 中央公論新社 |
---|---|
出版年月 | 2017年10月 |
ISBNコード |
978-4-12-005012-1
(4-12-005012-2) |
税込価格 | 1,760円 |
頁数・縦 | 301P 18cm |
商品内容
要旨 |
女優・小林聡美が、人生で初めてのホスト役に挑戦。作家、俳優、噺家、料理人、ミュージシャン、漁師、etc…ゲスト36人と紡いだ人生が愛おしくなる対話の時間。 |
---|---|
目次 |
10年後、私たちは…(井上陽水 |
おすすめコメント
【鼎談】(ていだん)とは、三人が向かい合って話をすることである――。 本書は雑誌『婦人公論』で1年半にわたり掲載された女優・小林聡美による大人気連載「いいじゃないの三人ならば」を1冊にまとめたもの。さまざまなゲスト二人と小林聡美が語り合う、読むと気持ちがちょっと豊かになる鼎談集。小林聡美だからこそ聞き出せた、誰もが知るあの人たちの意外な素顔。 【ゲスト】 井上陽水、川上未映子/小泉武夫、飯島奈美/もたいまさこ、片桐はいり/松岡享子、群ようこ/柳家小三治、酒井順子/長塚圭史、西加奈子/加瀬亮、前田敦子/南伸坊、江戸家小猫/大橋歩、小野塚秋良/宇多喜代子、森下圭子/市川実和子、市川実日子/坂崎千春、坂本美雨/大貫妙子、畠山晶/板谷由夏、平岩紙/白旗眞生、野村万里/役所広司、光石研/甲斐信枝、本上まなみ/石田ゆり子、中谷百里