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北欧福祉国家は持続可能か 多元性と政策協調のゆくえ

出版社名 ミネルヴァ書房
出版年月 2017年11月
ISBNコード 978-4-623-07535-5
4-623-07535-4
税込価格 7,020円
頁数・縦 423,4P 22cm

商品内容

要旨

国家性・普遍主義・平等は維持できるのか。移民問題・グローバリゼーションの波に揺れる「北欧モデル」を学際的かつ多元的に考察。

目次

第1部 北欧モデルの成立と展開(スウェーデン―社会権の充実による社会保障体制の進展
デンマーク―政治的妥協による発展
ノルウェー―社会民主主義者と福祉国家
フィンランド―北欧モデルが抱える社会・経済間の緊張
アイスランド―遅れてきた北欧福祉国家の先進性と異質性
北欧諸国の社会政策における連携―一九一九〜一九五五年)
第2部 多様な福祉政策的側面からみた北欧モデル(北欧モデルにおける普遍主義
貧困と所得分配
ジェンダー
家族政策
地方政府の役割
ボランティア
北欧の労働市場モデル)
第3部 福祉国家としての連帯に関する諸問題(移民問題―緊張した関係性
欧州連合とグローバリゼーション―北欧モデルは存在するのか?
北欧モデルの起源・業績・教訓)

著者紹介

ペーターセン,クラウス (ペーターセン,クラウス)   Petersen,Klaus
デンマーク・南デンマーク大学福祉国家研究センター教授
クーンレ,スタイン (クーンレ,スタイン)   Kuhnle,Stein
ノルウェー・ベルゲン大学比較政治学部教授
ケットネン,パウリ (ケットネン,パウリ)   Kettunen,Pauli
フィンランド・ヘルシンキ大学政治・経済学部政治史教授
大塚 陽子 (オオツカ ヨウコ)  
立命館大学政策科学部教授
上子 秋生 (カミコ アキオ)  
立命館大学政策科学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)