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独占禁止法と損害賠償・差止請求

出版社名 中央経済社
出版年月 2018年3月
ISBNコード 978-4-502-24771-2
4-502-24771-5
税込価格 9,350円
頁数・縦 714P 21cm

商品内容

要旨

独占禁止法が定める差止請求・損害賠償請求について、訴訟件数は着実に増加しているが、まだその全体像は明らかではない。本書では、その周辺領域まで含めて争点・判例等を網羅的に検討する。さらには2014年EU損害賠償指令の内容を、日本法との比較対象として取り上げており、本テーマにおける総合的な解説書として、有用な一冊となっている。

目次

第1章 独占禁止法と損害賠償―行為類型ごとの分析(民法709条に基づく損害賠償と独占禁止法25条に基づく損害賠償
価格カルテル等 ほか)
第2章 関連制度(株主代表訴訟
住民訴訟 ほか)
第3章 差止請求その他民事訴訟(差止請求の制度論 問題意識
差止請求訴訟及びその展開 ほか)
第4章 欧州における損害賠償指令(歴史的経緯
損害賠償指令の概説 ほか)
終章 総括―今回の作業を終えて(総論
損害賠償関連 ほか)

著者紹介

村上 政博 (ムラカミ マサヒロ)  
成蹊大学客員教授、一橋大学名誉教授、弁護士(森・濱田松本法律事務所、客員)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)