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「六本木」には木が6本あったのか? 素朴な疑問でたどる東京地名ミステリー

朝日新書 661

出版社名 朝日新聞出版
出版年月 2018年3月
ISBNコード 978-4-02-273762-5
4-02-273762-X
税込価格 858円
頁数・縦 254P 18cm

商品内容

要旨

何気ない疑問にこそ、真実がある。ミステリー感覚で楽しい地名散歩。「六本木の木ってあるの?」「池袋の袋って?」こんな単純な疑問こそが、その土地のナゾを解き明かすヒントになる。江戸・明治の歴史や、古来ある地名伝説をたどり、徹底的に調査。地名の“現場”を訪ねてわかった新事実とは!写真や地図も豊富で街歩きにも最適な一冊。

目次

第1章 有名な「あの街」の地名ミステリー(「六本木」には木が六本あったのか?
「新宿」の「新しい宿場」はどこにあったのか? ほか)
第2章 江戸の歴史と地名ミステリー(「御茶ノ水」という町名がないのになぜ「御茶ノ水」?
日本に虎は生息していないのに、なぜ「虎ノ門」? ほか)
第3章 明治以降の地名ミステリー(「秋葉原」はなぜ「アキバハラ」でなく「アキハバラ」と読むのか?
「お台場」の台は、何を乗せた台なのか? ほか)
第4章 とっておきの地名ミステリー(「代々木」の「代々伝えられる木」はどこにあるのか?
なぜ新宿に「箱根山」があるのか? ほか)

おすすめコメント

六本木には、実は地名の由来になった松の木がある? まことしやかに語り継がれる地名の由来は真実か。「青山に青い山はあるのか?」「四ッ谷に4つ谷はあるのか?など、実際に行って確かめた「最新」でありなおかつ”最深”の地名情報。

著者紹介

谷川 彰英 (タニカワ アキヒデ)  
1945年長野県生まれ。筑波大学名誉教授、日本地名研究所前所長。東京教育大学教育学部卒業。同大学院博士課程修了。筑波大学教授、理事・副学長を経てノンフィクション作家に転身。文献を丹念にひもとき、実際に現地を取材する手法に定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)