東大院生が開発!頭のいい説明は型で決まる
出版社名 | PHP研究所 |
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出版年月 | 2018年5月 |
ISBNコード |
978-4-569-83798-7
(4-569-83798-0) |
税込価格 | 1,650円 |
頁数・縦 | 254P 19cm |
書籍ダイジェスト配信サービス SERENDIP 厳選書籍 要旨 「説明」の難しさを、ビジネスやプライベートで痛感している人は少なくないのではないか。自分自身が深く理解している事柄であっても、それを相手が納得し、その相手の知識として活用してもらうまでに持っていくのは、たやすいことではない。本書では、著者が自ら開発した、説明の“型”(フォーマット)をもとに、具体的かつ実践的に上手な説明の仕方を指南している。「IKPOLET(イクポレット)法」と名づけられた、7ステップからなるそのフォーマットは、著者の人気予備校講師としての経験に、現在の東京大学大学院における研究のベースにしている「学習科学」の知見を加えた「理論と実践の融合」により生み出されたものだ。いかに相手の知識と自分からの情報を“つなげる”かを中心に組み立てられている。著者は元駿台予備学校化学科講師で、現在はビジネスセミナー専門のバリュークリエイター、株式会社士(さむらい)教育代表取締役として活躍。 |
商品内容
要旨 |
「わかってもらう」は武器になる!!あなたにしか伝えられない知識やスキルがある。わかってもらう説明に必要なたった1つのこと。「難しい」とは、あなたと相手とのギャップ。「リスク」は相手を動かす特効薬。好奇心を刺激する意外性の打ち出し方とは。プロが使っている説明の極意。 |
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目次 |
第1講 なぜ、あなたの説明はわかってもらえないのか? |