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欧州ポピュリズム EU分断は避けられるか

ちくま新書 1327

出版社名 筑摩書房
出版年月 2018年5月
ISBNコード 978-4-480-07142-2
4-480-07142-3
税込価格 842円
頁数・縦 218P 18cm

商品内容

要旨

欧州連合(EU)が、ポピュリズム危機に揺れている。反移民の声は衰えず、ポピュリズム政党への支持は増え続けている。中東欧では政権を担う党すら現れた。いまや、欧州の政治は左右対立ではなく、親EUの既成政党と反EUのポピュリスト政党という対立軸で動いているのだ。ポピュリズムの台頭を招いた要因はなにか。EUの基本理念であるリベラリズムは守られるのか。その統治機構や政策から分析する。

目次

はじめに 欧州ポピュリズムの衝撃
第1章 欧州ポピュリズムとは何か
第2章 EUとはどのような存在なのか
第3章 欧州ポピュリズムはなぜ出現したのか
第4章 欧州ポピュリズムはEUに何をもたらすのか
第5章 リベラルEUのゆくえ―どう対応するのか

著者紹介

庄司 克宏 (ショウジ カツヒロ)  
1957年生まれ。慶應義塾大学大学院法学研究科博士課程単位取得退学。横浜国立大学大学院教授などを経て、慶應義塾大学大学院法務研究科教授、ジャン・モネEU研究センター所長。EUの法制度と政策を専門とする(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)