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縄文土器・土偶

角川ソフィア文庫 I150−1

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2018年6月
ISBNコード 978-4-04-400404-0
4-04-400404-8
税込価格 1,253円
頁数・縦 219P 15cm

商品内容

要旨

縄文人はどんな人たちだったのか?その謎を解く鍵は、彼らが使った道具にあった!日本各地でつくられた土器・土偶。その造形は摩訶不思議で奇天烈だが、意表を突く原始的な力強さを持つ。火焔土器、ミミズクやハート形の土偶などから、自然と共存した生活や交流・精神世界までもが見えてくる。縄文の主要な作品をカラー写真と最新の科学的知見を盛り込んだ解説で紹介。国宝全6点を含む図版100点超えの入門書の決定版。

目次

1 日本列島と縄文時代(日本列島の特性
縄文のマザーランド
縄文時代の特徴
縄文時代の始まりと終わり)
2 縄文土器ものがたり(縄文土器の二極化
土器の型式
縄文土器の地域色
地域色のなかの地域色
自然界と命)
3 縄文土偶ものがたり(縄文土偶のあれこれ
縄文土偶の地域色
縄文土偶と女性表現
謎に謎が重なる縄文土偶
縄文土偶の進化 精霊から人間へ)
4 縄文に学ぶ(東・西の謎精霊界からの乖離
「回転縄文」という知恵
日本列島人の世界観
日本列島人の心)

おすすめコメント

多様に進化した土器、奇抜な土偶。国宝6点を含むカラー図版100点掲載。 約1万年間に亘り日本各地で作られた縄文土器・土偶。その造形は人を引きつける。縄文土器・土偶を理解するためのキーワードを解説。縄文時代が鷲掴みできる決定版。国宝6点を含むカラー図版100点掲載。

著者紹介

井口 直司 (イグチ ナオシ)  
1952年、三宅島生まれ。立正大学文学部史学科卒業(考古学専攻)。文化財保存全国協議会全国委員、千葉大学非常勤講師、元日本考古学協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)