５つの文パターンと中学英語でここまで話せる。目的は「英語の思考回路」を身につけること。「日本語→状況把握→英語」で瞬時に英語を口にする。会話の流れにある反復パターンを体現する、質の高い表現を使った訓練。

１　文の５つのパターン（ＳＶ（主語＋動詞）
ＳＶＣ（主語＋動詞＋補語）
ＳＶＯ（主語＋動詞＋目的語）　ほか）
２　主節と従属節と修飾語句の関係（形容詞・形容詞句による修飾
形容詞節（名詞を説明する関係代名詞）
副詞・副詞句による修飾　ほか）
３　文法ポイント（現在分詞と過去分詞
現在完了形
受動態　ほか）
４　総合ランダムトレーニング