• 本

実務家必読判決・裁決に学ぶ税務通達の読み方

出版社名 清文社
出版年月 2018年7月
ISBNコード 978-4-433-63098-0
4-433-63098-5
税込価格 2,700円
頁数・縦 309P 21cm

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商品内容

要旨

適正な通達適用の羅針盤!厳選した26の判決・裁決から裁判所等の考える通達の理解とその解釈手順を解説。税理士が通達と異なる解釈をする場合の留意点がわかる!

目次

総論(通達とは
通達の解釈・適用の手順(最高裁平成24年1月13日判決・民集第66巻第1号1頁)
通達改正の問題
通達とは異なる解釈をする場合の税理士の責任
通達の適用にあたって注意すべき事項)
各論(所得税に関する事案
法人税に関する事案
相続税に関する事案
消費税に関する事案)

おすすめコメント

本書は、通達の意義、法的性格、限界等を概観したうえで、「通達」をキーワードに200を超える判決・裁決を検討し、その中から厳選した上記最高裁を含む26の事例を中心に、裁判所および国税不服審判所の考える通達の理解とその解釈手順を解説しています。通達の適正な適用は、実務家の永遠の課題といえますので、本書が、実務家が通達を適用する際の一助となるように解説しています。

著者紹介

近藤 雅人 (コンドウ マサト)  
税理士(大阪市中央区/近畿税理士会東支部)。昭和37年生まれ。昭和60年、立命館大学産業社会学部卒業。平成11年、税理士登録・開業。平成15年〜平成19年、近畿税理士会調査研究部員。平成19年〜平成23年、近畿税理士会調査研究部副部長。平成23年〜平成25年、近畿税理士会研修部副部長。平成25年〜平成29年、日本税理士会連合会理事・同調査研究部副部長・同税制審議会専門副委員長、近畿税理士会常務理事・同調査研究部長。現在、日本税理士会連合会常務理事・同広報部長・同税制審議会専門委員、近畿税理士会常務理事・同広報部長、同志社大学法学研究科非常勤講師
川口 昌紀 (カワグチ マサノリ)  
税理士(和歌山県和歌山市/近畿税理士会和歌山支部)。昭和31年生まれ。昭和54年、慶應義塾大学工学部管理工学科卒業。昭和63年、税理士登録・開業。平成21年、近畿税理士会理事・調査研究部員。平成23年〜平成27年、近畿税理士会常務理事・公益活動対策部長。平成27年〜現在、国立大学法人和歌山大学・同大学院非常勤講師
松田 昭久 (マツダ アキヒサ)  
税理士(大阪市天王寺区/近畿税理士会天王寺支部)。昭和37年生まれ。昭和56年、大阪産業大学高等学校卒業。平成3年、税理士登録。平成12年、開業。平成21年〜平成29年、近畿税理士会調査研究部員、平成29年〜現在、近畿税理士会会務制度委員
田中 俊男 (タナカ トシオ)  
税理士(奈良県大和高田市/近畿税理士会葛城支部)。昭和35年生まれ。昭和58年、大阪大学経済学部卒業。平成18年、税理士登録。平成21年〜平成23年、近畿税理士会調査研究部員、平成21年〜、奈良県中小企業診断士会監事。平成25年〜平成27年、国立大学法人和歌山大学大学院非常勤講師。平成18年〜平成28年、大阪学院大学非常勤講師。平成29年〜現在、大和高田市代表監査委員
佐々木 栄美子 (ササキ エミコ)  
税理士(京都市中京区/近畿税理士会中京支部)。昭和51年生まれ。平成15年、龍谷大学大学院法学研究科法律学専攻修了。平成18年、税理士登録・開業。平成21年〜平成23年、近畿税理士会調査研究部員。平成23年〜平成25年、近畿税理士会研修部員。平成25年〜平成29年、近畿税理士会調査研究部員。平成29年〜現在、近畿税理士会制度部員。平成27年〜現在、一般社団法人日税連税法データサービス編集委員。平成27年〜現在、大阪学院大学大学院法学研究科非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)