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日本人にとって聖地とは何か

出版社名 東京書籍
出版年月 2019年4月
ISBNコード 978-4-487-80968-4
4-487-80968-1
税込価格 1,944円
頁数・縦 235P 19cm

商品内容

要旨

伝説の公開講座「聖地巡礼フェスティバル」完全再現。

目次

1 日本人にとって聖地とは何か?(日本人にとって聖地とは何か?
聖地につながる起源問題
センチメンタルな聖地 ほか)
2 大阪の霊的復興(大阪の霊的復興
何度も都市格を変えてきた街
文化より政治経済優先の植え付け ほか)
3 日本の聖地の痕跡(古代交通としての海路
人類と文明の起源は東南アジア?
倭人と日本人の海の記憶 ほか)

おすすめコメント

多年、聖地巡礼を実践してきた内田樹と釈徹宗が、3名の碩学と争った聖地論争。脳科学、歴史学、宗教人類学の視点から「日本人と聖地」の関係性を探る! ◎内容第I部 VS茂木健一郎「日本人における聖地とは?」第II部 VS高島幸次「大阪の霊的復興」第III部 VS植島啓司「日本の聖地の痕跡」

著者紹介

内田 樹 (ウチダ タツル)  
1950年東京都生まれ。思想家・武道家。神戸女学院大学名誉教授。専門はフランス現代思想、武道論、教育論など。現在、神戸市で武道と哲学のための学塾「凱風館」を主宰している。主な著書に『私家版・ユダヤ文化論』(文春新書・第6回小林秀雄賞受賞)、『日本辺境論』(新潮新書・2010年新書大賞受賞)などがある。2011年第3回伊丹十三賞受賞
釈 徹宗 (シャク テッシュウ)  
1961年大阪府生まれ。浄土真宗本願寺派・如来寺住職。相愛大学教授。専門は比較宗教思想。特定非営利活動法人リライフ代表。私塾「練心庵」も主宰。論文「不干斎ハビアン論」で第5回涙骨賞、『落語に花咲く仏教』で第5回河合隼雄学芸賞を受賞。2017年第51回仏教伝道文化賞沼田奨励賞受賞
茂木 健一郎 (モギ ケンイチロウ)  
1962年東京都生まれ。脳科学者。ソニーコンピュータサイエンス研究所シニアリサーチャー。2005年『脳と仮想』(新潮社)で第4回小林秀雄賞受賞。2009年『今、ここからすべての場所へ』(筑摩書房)で第12回桑原武夫学芸賞受賞
高島 幸次 (タカシマ コウジ)  
1949年大阪府生まれ。大阪大学招聘教授。大阪天満宮文化研究所員。夙川学院短期大学名誉教授。日本近世史および天神信仰史を専攻。NPO法人上方落語支援の会や、一般社団法人おしてるなにわなどの理事も務める
植島 啓司 (ウエシマ ケイジ)  
1947年東京都生まれ。宗教人類学者。京都造形芸術大学教授。ニュースクール・フォー・ソーシャルリサーチ客員教授、関西大学教授など歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)