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私たちの国で起きていること 朝日新聞時評集

朝日新書 712

出版社名 朝日新聞出版
出版年月 2019年4月
ISBNコード 978-4-02-295017-8
4-02-295017-X
税込価格 1,004円
頁数・縦 373,5P 18cm

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商品内容

要旨

人間の尊厳を軽んじていることが、停滞と閉塞感の根底にある。日本と世界を見つめ続けた8年間の軌跡。

目次

1 論壇時評 2016‐2019(冷戦後30年の日本―世界の変化になぜ遅れたか
この国のかたち―タブーなき議論で再確定を
富山=北欧論争―「日本土着の改革」の可能性
閉じこもる言論―固定ファン頼み、こぼれる声
外国人との共存―ずさんで不透明な壁が阻む ほか)
2 時評 2011‐2016(被災地と向き合って―欠落した知恵と勇気
「無難」な報道機関、必要か
世界の解雇規制―ルールに透ける「社会」
揺らぐ政治秩序―20世紀の常識、不適合
連立与党の公明党―政界適応で招いた危機 ほか)

おすすめコメント

移民と自衛隊、社会の分断、沖縄と本土──。デモに出かけ、被災地に出かけ、隣近所に住む主婦とも日常会話する「行動する社会学者」の物の見方・思考法がわかる。朝日新聞論壇時評(2016年4月〜19年3月)、夕刊連載「思想の地層」(2014年4月〜16年3月)をまとめて一冊に。

著者紹介

小熊 英二 (オグマ エイジ)  
1962年生まれ。歴史社会学者。慶應義塾大学総合政策学部教授。東京大学農学部卒業後、出版社勤務を経て、東京大学大学院博士課程修了。2011〜15年度、朝日新聞論壇委員を務め、16〜18年度、同紙論壇時評を担当した。著書に『単一民族神話の起源』(サントリー学芸賞)、『“民主”と“愛国”』(大佛次郎論壇賞、毎日出版文化賞)、『社会を変えるには』(新書大賞)、『生きて帰ってきた男』(小林秀雄賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)