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令和を生きるための昭和史入門

文春新書 1221

出版社名 文藝春秋
出版年月 2019年6月
ISBNコード 978-4-16-661221-5
4-16-661221-2
税込価格 950円
頁数・縦 302P 18cm

商品内容

要旨

権力中枢を狙った二・二六事件、無謀と言われたアメリカとの戦争、世界史に類を見ない高度経済成長…令和になった今だからこそ、昭和史を見直す意味がある。首相から皇族、軍部の指導者、いち兵士まで四千人以上に取材した第一人者が著した昭和史入門の決定版。

目次

第1章 真珠湾「失敗の本質」
第2章 軍事主導体制の崩壊
第3章 敗戦の瞬間 歴代総理の八月十五日
第4章 再生日本と新生日本の対立
第5章 経済大国の表と裏の構図
第6章 昭和を語り継ぐ精神
第7章 日本は「右傾化」しているのか
「昭和史入門」のための読書案内

出版社・メーカーコメント

「激変の時代であった昭和には、令和に生きる私たちが迫られる問いに答えるだけの遺産が眠っている」今だから知りたい戦争と敗北の真実元首相、陸海軍軍人ら約4000人を取材した第一人者が語り継ぐ定番、『昭和史入門』(文春新書、2007年刊行)が、「真珠湾『失敗の本質』」、「総理たちの八月十五日」、「日本は右傾化しているのか」の三章を新たに加え、増補新版として登場。昭和史をめぐるブックガイドも、新たに25冊を追加。まさに決定版に。昭和という時代をゼロから知りたい、戦争という未曾有の事態を改めて理解したい、そんな読者に、まさに必携の一冊です。

著者紹介

保阪 正康 (ホサカ マサヤス)  
1939年、北海道生まれ。昭和史研究家、ノンフィクション作家。同志社大学文学部卒業。日本近現代史の取材を続け4000人を超える関係者への取材を行なってきた。一連の昭和史研究で、菊池寛賞を受賞。近年では、皇室研究に関しての第一人者としても活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)