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南の鬼談 九州四県怪奇巡霊

竹書房怪談文庫 HO−426

出版社名 竹書房
出版年月 2020年4月
ISBNコード 978-4-8019-2218-1
4-8019-2218-X
税込価格 715円
頁数・縦 222P 15cm

商品内容

要旨

大分、熊本、宮崎、鹿児島、九州4県で目撃・体験された戦慄の怪異譚。岩肌に掘った摩崖仏を拝んでから始まる不幸の連鎖。障りを逃れるにはある儀式が…「決まりごと」(大分県)、植木の道路沿いに忽然と現れる古い駅舎。駅名すら刻まれていないそれは…「断片」(熊本県)、町民から何かがよっついちょる(寄り憑いている)と忌避される一家。興味本位で覗きに行った男は…「山間に沿う」(宮崎県)、島津氏の血を引くと言われるとある一族のみに伝わる禁足地。訪れると死が…「遠い親族」(鹿児島県)他、心霊から神仏、河童、謎の飛行物体まで恐ろしくも奥深い、摩訶不思議な南の実話奇譚!

著者紹介

久田 樹生 (ヒサダ タツキ)  
作家。実話怪談蒐集家。徹底した取材に基づくルポルタージュ系怪談を得意とする。代表作に『犬鳴村 小説版』、『「超」怖いベストセレクション 怪恨』、『怪談実話 刀剣奇譚』(竹書房文庫)など。冬の「超」怖い話シリーズ及び恐怖箱アンソロジーの執筆メンバーとしても活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)