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コロナ時代の経済危機 世界恐慌、リーマン・ショック、歴史に学ぶ危機の乗り越え方

ポプラ新書 198

出版社名 ポプラ社
出版年月 2020年7月
ISBNコード 978-4-591-16775-5
4-591-16775-5
税込価格 946円
頁数・縦 219P 18cm

商品内容

要旨

世界恐慌、オイルショック、リーマン・ショック、そして、コロナショック。歴史的な経済危機の時にリーダーたちがどう振る舞ったか、何を伝えたか、そして、どのような政策をとったかを検証することで、復興へのヒントを探る。危機の事態にどのような対応をするべきか、その答えはいつも歴史にある。

目次

第1章 世界恐慌からコロナショックを考える
第2章 ルーズベルトから学ぶ、危機への対策
第3章 日本は昭和恐慌にどう立ち向かったか
第4章 オイルショック、リーマン・ショックという苦い経験
第5章 危機の時代のリーダーとは
第6章 コロナ時代の新しい生活様式を考える

おすすめコメント

コロナショックで、世界恐慌、リーマン・ショック以来の経済危機に!?歴史に学ぶ、「危機の乗り越え方」とは。新型コロナウイルス拡大で、社会活動が低下し、消費が落ち込み、先の見えない事態となっている。私たちの暮らしは、どうなってしまうのか。1929年の「世界恐慌」、2008年の「リーマン・ショック」など、歴史的な経済危機に執られた政策や、リーダーたちの振る舞い、その言葉から復興へのヒントを探る。当時行われた、暮らしを守る経済復興と命を守る社会保障は、今の社会システムの基礎となるものもあった。世界恐慌が舞台となっているミュージカル「アニー」など、困難な状況を生き抜く人々を描いた小説や舞台からは、格差や分断を越えて、運命を切り開く人間の力強さや、互いをいたわる慈しみを知ることができる。今こそ、「危機の歴史」を知ることで、いたずらに怖がらず、冷静に対処するすべを学びたい。生きる希望は歴史にあり!【目次】はじめに・給付金一〇万円を使いましたか?・景気はこれから一段と悪化へ・医療従事者も追い詰められる・日本の「未来」がやってきた・指導者はどう振舞うべきか・政府の対策は透明性に欠けている第1章 世界恐慌からコロナショックを考える第2章 ルーズベルトから学ぶ、危機への対策第3章 昭和恐慌に日本はどう立ち向かったか第4章 オイルショック、リーマン・ショックという苦い経験第5章 危機の時代のリーダーとは――メルケル首相の言葉の背後に見えるもの第6章 コロナ時代の「新しい生活様式」を考える

著者紹介

池上 彰 (イケガミ アキラ)  
1950年、長野県生まれ。慶応義塾大学卒業後、NHKに記者として入局。事件、事故、災害、消費者問題、教育問題等を取材。2005年に独立。名城大学教授、東京工業大学特命教授。海外を飛び回って取材・執筆を続けている
増田 ユリヤ (マスダ ユリヤ)  
神奈川県生まれ。國學院大學卒業。27年にわたり、高校で世界史・日本史・現代社会を教えながら、NHKラジオ・テレビのレポーターを務めた。日本テレビ「世界一受けたい授業」に歴史や地理の先生として出演のほか、現在コメンテーターとしてテレビ朝日系列「グッド!モーニング」などで活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)