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日本人は何を考えてきたのか 日本の思想1300年を読み直す

祥伝社黄金文庫 Gさ15−5

出版社名 祥伝社
出版年月 2020年10月
ISBNコード 978-4-396-31792-8
4-396-31792-1
税込価格 880円
頁数・縦 290P 16cm

商品内容

要旨

私たちが今どんな状況にいるのか再確認するために。安易な日本礼賛も違うし、外国人の評価を気にしすぎるのも何か違う。そもそも、「日本」って何だろう?たしかに、学校で「日本史」は学ぶけれど、「日本精神史」は学んだことがありません。思想とは、精神の「柱」をつくるものです。現代を生きる私たちに役立つ、心を安定させるための知恵がたくさんつまっているのです。

目次

第1章 言葉と日本人(日本語の表現に込められた精神
言葉の力を信じる
日本語の消化力)
第2章 宗教と日本人(日本人の宗教観はどう育まれたか
日本人は無宗教?
原理主義という病)
第3章 西洋と日本人(明治維新で手に入れたものと失ったもの
アメリカへのあこがれと西洋コンプレックス
「日本」はどこにある?)
第4章 日本人の人生観(日本人に染みついた決めないスタイル
お金の思想と経営能力
人生のミッションを見つけよ)

著者紹介

齋藤 孝 (サイトウ タカシ)  
明治大学文学部教授。1960年、静岡県生まれ。東京大学法学部卒業。東京大学大学院教育学研究科博士課程等を経て現職に。専門は教育学、身体論、コミュニケーション論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)